鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
また、臨時広報を発行して、家族が感染した場合や自分が濃厚接触者あるいは接触者となった場合の対応、感染の不安がある場合の無料検査情報を周知するとともに、感染者に対する差別的扱いや誹謗中傷の防止についても注意を促しております。 市といたしましては、今後も油断することなく感染予防対策に取り組んでまいりますので、引き続き市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
また、臨時広報を発行して、家族が感染した場合や自分が濃厚接触者あるいは接触者となった場合の対応、感染の不安がある場合の無料検査情報を周知するとともに、感染者に対する差別的扱いや誹謗中傷の防止についても注意を促しております。 市といたしましては、今後も油断することなく感染予防対策に取り組んでまいりますので、引き続き市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルスワクチンの接種証明や検査の陰性証明を活用する政府のワクチン・検査パッケージを推進するため、県は7日、ワクチンを接種できない人が受けられる無料検査を早ければ月内に始めるといたしました。当市での取組についてお伺いいたします。 ②3回目のワクチン接種について。
例えば無料検査は、健康上の理由などによりワクチン接種を受けられない人を対象に限定し、期間は来年3月までとしました。また、これまでと同様に、感染拡大の傾向が見られるときには、無症状者への無料検査ができるよう都道府県に対する支援を継続。一方、職場や学校で行うPCR検査については、検査体制の縮小につながりかねない診療報酬の引下げを指示しました。
市では、平成29年度まで厚生労働省が示す実施要領に基づき、40歳の方を対象に肝炎ウイルス検診を実施しておりましたが、受診者が少なかったことから、今年度からは県中央保健所や市内医療機関で実施できる無料検査について周知を図っているところであります。 県が実施する無料検査は、年齢を問わず自己都合で検査を受けることができ、検査結果が陽性であった方には、初回の精密検査や定期検査費用の助成制度があります。